靴によって大きさって違いますよね?
◆サイズ選びにお悩みの方◆
当店調べではありますがサイズ目安表をご用意しました。
ご購入の際のご参考にご利用下さい。 |
基準値は?(当店参考値です)
・アディダス スタンスミス 普通/やや幅狭
・コンバース ジャックパーセル 普通/やや幅狭
・バンズ 全般 普通/普通
・パトリック スタジアム 普通/やや幅狭
・グラビス ターマック 普通/普通
・レッドウィング(Dワイズ) やや大きい/普通
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※上記値は当店スタッフが着用した感じでの値です。サイズ選びの際の目安としてあくまでもご参考までにご活用ください。 |
[ ブランド ] ドクターマーチン Dr.Martens
[ ジャンル ]
ブーツ
[ 素 材 ]
アッパー:SMOOTH
定番のチェルシーブーツに待望のオールブラックモデル登場
『Dr.Martens』は1945年医者クラウス・マーチン博士によって開発されたエアークッションソールを採用し、戦後のドイツで誕生しました。そして60年代にイギリスへと渡り、郵便局員や工場労働者に愛用されたことから、わずか数年でヨーロッパを代表するワークブーツとなっていきました。以降反体制のアイコンとされたスキンズの登場で8ホールはアンチクラスの象徴とされました。その後70年代のパンクムーブメントしかり、現在に至っています。武骨ながらどこかモダンな趣はヨーロッパ発ならではの逸品です。
ドクターマーチンが最初にチェルシーブーツを製造したのは70年代初期。もともとはヴィクトリア時代にイギリスの靴職人が、ヴィクトリア女王のために作ったとされています。そして現在では実用的なスタイルと伸縮性のあるサイドゴアによりクラシックなブーツに仕上がりました。また、ドクターマーチンのエアクッション付きソールを備えたウェルト構造とAirWairヒールループを搭載。今モデルは、オールブラックカラーでデザインされておりステッチもブラックカラーとなっております。海外ではフェスで使用するユーザーが多い一足。時代を超えても当時と変わらぬスタイリッシュで洗練されたルックスと、シンプルなディテールを維持する逸品です。
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